かつて西陣織の町家だった室内は
高い天井に立派な梁が残る、
とても開放感のある空間になっています。
そんな空間でゆっくり過ごしてもらえる
「庭」とは何か、
いろいろ考えると、
緊張感が出ない、心落ち着く、
そんなワードが浮かんだ。
石積みの曲線、築山のライン、
アプローチを蒲鉾状にして丸みを
持たして視覚的に柔らかい印象に
なるよう意識しました。
ただ丸みのあるものばかりでは、
まとまりすぎるので
景石や手水鉢は角の効いたものにしました。
あとは植物と苔任せにして、
全体的には柔らかい印象が勝つように。
今回、当時の面影が残る上七軒の町家で
新たなスタートのお手伝いが、
できた事をうれしく思ってます。
この庭を眺めて少しでも日常から
解放される時間になればと思います。
gardenerではその場に合わせた
デザインを考え、古材や天然素材を
使った庭づくり行っております。
京都 上七軒
@bochibochi_kyoto
作庭: 2026.7.30
造園設計•施工
gardener
#京町家#庭
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住所:京都府京都市中京区壬生下溝町55-25
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