京都　壬生の庭　外構改修工事 | 京都市中京区の造園ならgardener | Blog

こちらは施工当時の様子です。

植栽した樹木の移植、景石の移動、砂利の撤去をしまして

自転車を止めやすいように下地の状況です。

設計の段階は石畳で石だけで敷き詰めるのも良かったのですが、現代の建築に合うように

考え、アンティークレンガと古材の延べ石を組み合わせ、敷き詰めることに。

このデザインは、この場に合わせた当社オリジナルの敷き方になります。

アンティークレンガと古材の敷石の目地にはアクセントで白セメント固めております。

現代の建築に合うモダンな雰囲気になったのではないでしょうか。

玄関のアプローチや、駐車場にも合いそうですね。

このアンティークレンガは雑木の植栽とも相性が良く緑が映えます。

門柱足元もアンティークレンガに合わせ、拳サイズの安曇川石を敷き、

デザインを変えました。

gardenerでは、古民家、旅館、ホテル、別荘、美術館、店舗、町家、個人邸の

新築まで、 幅広く、造園工事や改修、外構工事をその場に合わせたご提案を

行っております。

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